データ入稿ガイド|スムーズにプリントするためのポイント
オリジナルTシャツやウェアをきれいに仕上げるためには、
「入稿データの作り方」がとても重要です。
せっかく作ったデザインでも、
・画像がぼやけている
・文字化けしてしまう
・色味が変わる
・配置がズレる
といった問題が起こることがあります。
今回は、スムーズに制作を進めるための「データ入稿時のポイント」をまとめました。
「よく分からない…」という場合も、お気軽にご相談ください。
目次
1. データは原寸サイズで作成しましょう
2. 解像度は200dpi以上が推奨
3. DTFプリントの注意点
4. インクジェットプリントについて
5. Illustratorデータのチェックポイント
6. カラーモードはCMYKで作成
7. データは1つにまとめて入稿
8. 保存形式について
9. データ容量について
10. 入稿方法はこちら
データは原寸サイズで作成しましょう
入稿データは、必ず「実際にプリントするサイズ」で作成してください。
例えば、
・横300mmでプリントしたい
↓
・データも横300mmで作成
という形です。
小さいデータを後から拡大すると、画像が粗くなったり、ぼやける原因になります。
また、単位は「mm(ミリ)」で設定してください。
解像度は200dpi以上が推奨
プリント用データは、
原寸サイズで200dpi以上を推奨しています。
特におすすめなのは、
・300dpi / 原寸サイズ
です。
解像度が低いと、
・ぼやける
・ガビガビになる
・細かい部分が潰れる
といった原因になります。
画像を使用する場合は、作成時に解像度を必ずご確認ください。
DTFプリントの注意点
DTFプリントの場合は、
PSDデータでの入稿がおすすめです。
特に、
・小さい文字
・細かいデザイン
・グラデーション
などは、解像度不足によってぼやけやすいため注意が必要です。
写真のみを使用したデザインや、ぼけ感が強い画像については、事前にご相談ください。
インクジェットプリントについて
インクジェットプリントは比較的対応できるデータ形式が幅広く、
・JPEG
・PNG
などでも入稿可能です。
「Illustratorが使えない…」という場合でも対応できるケースが多いため、お気軽にご相談ください。
Illustratorデータのチェックポイント
Illustratorデータをご入稿いただく場合は、以下をご確認ください。
文字・線はアウトライン化されていますか?
フォント情報が残ったままだと、
別の環境で開いた際に文字化けやレイアウト崩れが発生することがあります。
必ずアウトライン化(パス化)をお願いいたします。
デザインはグループ化されていますか?
誤って配置が崩れてしまわないよう、
デザインごとにグループ化をお願いいたします。
リンク画像は含まれていますか?
画像をリンク配置している場合は、
リンク画像も必ず一緒にお送りください。
不足していると画像が表示されません。
カラーモードはCMYKで作成
データはCMYKモードで作成してください。
RGBのまま入稿すると、CMYKへ変換する際に、
・色が暗くなる
・鮮やかさが変わる
・イメージと色味が変わる
場合があります。
特にネオンカラーや鮮やかな青・緑系は変化しやすいためご注意ください。
データは1つにまとめて入稿
複数箇所にプリントする場合でも、
デザインデータはできるだけ1つのファイルにまとめてください。
また、
・Illustratorデータ
・リンク画像
・使用素材
など複数ファイルになる場合は、
Zip形式でまとめていただけるとスムーズです。
保存形式について
対応可能なデータ形式は以下です。
・AI
・PSD
・PNG
・JPEG
その他の形式については、事前にご相談ください。
データ容量について
入稿データは、
10MB以下を目安にお願いいたします。
もしデータ容量が大きくて送れない場合は、
別の送付方法をご案内いたしますのでお気軽にご相談ください。
入稿方法はこちら
データ入稿の方法については、こちらのページをご確認ください。
【入稿方法ページ】
データ入稿ガイドはこちら
まとめ
プリントをきれいに仕上げるためには、
・原寸サイズ
・高解像度
・CMYK設定
・アウトライン化
など、入稿時の準備がとても大切です。
「このデータで大丈夫かな?」
「形式が分からない…」
という場合も、できる限りサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。