【調査】知らないと損!オリジナルTシャツ制作費用の相場と安く作るコツ

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2026.07.01

オリジナルTシャツを作りたいけれど、「結局いくらくらいかかるの?」と疑問に思ったことはありませんか?

オリジナルTシャツの価格は、一律ではありません。

選ぶボディ(Tシャツ本体)の種類やプリント方法、注文枚数、デザイン内容によって費用は大きく変わります。

そのため、同じデザインでも制作会社や条件によって価格が異なることも珍しくありません。

この記事では、オリジナルTシャツの価格が決まるポイントや、シルクスクリーン・DTF・インクジェットそれぞれの特徴、ボディによる価格の違いなどを分かりやすく解説します。

 

 


目次

1. オリジナルTシャツの価格は何で決まる?

2. プリント方法ごとの特徴と費用の違い

 2-1 シルクスクリーン

 2-2 DTFプリント

 2-3 インクジェットプリント

3. ボディ(Tシャツ本体)の価格はどう変わる?

4. 枚数によっておすすめのプリント方法は変わる

5. オリジナルTシャツを少しでも安く作るコツ

6. まとめ

 


オリジナルTシャツの価格は何で決まる?

オリジナルTシャツの価格は、主に次のような要素によって決まります。

  • プリント方法
  • 注文枚数
  • ボディ(Tシャツ本体)の種類
  • プリントサイズ
  • プリントする色数
  • プリント箇所(胸・背中・袖など)

この中でも特に価格に大きく影響するのが、「プリント方法」「注文枚数」「ボディ」の3つです。

まずは、それぞれのプリント方法について見ていきましょう。

 

 


プリント方法ごとの特徴と費用の違い

 

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンは、オリジナルTシャツ制作で最も定番のプリント方法です。

デザインごとに「版」を作って印刷するため、初回には版代がかかります。

そのため、少ない枚数では1枚あたりの価格が高くなりますが、注文枚数が増えるほど版代を分散できるため、1枚あたりの価格は安くなります。

また、色ごとに版が必要になるため、色数が増えるほど費用も高くなる傾向があります。

企業のスタッフTシャツやイベントTシャツ、クラスTシャツなど、同じデザインをたくさん作る場合には非常にコストパフォーマンスが高いプリント方法です。

 

こんな方におすすめ

#クラスTシャツ

#スタッフTシャツ

#イベントTシャツ

#同じデザインを大量に作りたい方

 


DTFプリント

DTFプリントは、専用フィルムへ印刷したデザインを熱圧着する比較的新しいプリント方法です。

版を作る必要がないため、少ない枚数でも制作しやすく、写真やグラデーションなどのフルカラーデザインにも対応できます。

また、シルクスクリーンのように色数によって版代が増えることがないため、多色デザインでも比較的費用を抑えられるのが特徴です。

数枚から数十枚程度の制作では、DTFを選ぶ方が結果的に安くなるケースも多くあります。

 

こんな方におすすめ

#小ロット制作

#フルカラーデザイン

 

 


インクジェットプリント

インクジェットプリントは、生地へ直接インクを吹き付けるプリント方法です。

プリント部分が柔らかく、着心地を損ないにくいのが大きな特徴です。

写真やイラストなどの細かな表現にも向いており、アパレルブランドや個人で販売用Tシャツを制作する際にもよく利用されています。

こちらも版が不要なため、小ロット制作との相性が良く、1枚からでも制作しやすいプリント方法です。

 

こんな方におすすめ

#イラスト・写真デザイン

#アパレルブランド

 

 


ボディ(Tシャツ本体)の価格はどう変わる?

オリジナルTシャツの価格は、プリントだけでなくボディ選びによっても大きく変わります。

 

オンス(生地の厚さ)

ボディ価格を左右する大きな要素の一つが「オンス」です。

オンスとは、生地の厚さを表す単位で、数字が大きくなるほど厚手でしっかりしたTシャツになります。

例えば、4〜5オンス程度の薄手のTシャツはイベントや販促用として人気があり、比較的リーズナブルです。

一方、5.6オンス前後は最も定番の厚さで、耐久性と着心地のバランスが良く、多くのオリジナルTシャツ制作で選ばれています。

さらに6.5オンス以上になると、生地が厚く高級感も増すため、アパレルブランドや長く着用する用途で人気がありますが、その分ボディ価格も高くなります。

 


素材

素材によっても価格は変わります。

綿100%は最も一般的で、肌触りが良くプリントとの相性も抜群です。

ポリエステル素材は吸汗速乾性に優れており、スポーツウェアやスタッフウェアによく使用されています。

綿とポリエステルの混紡素材は、シワになりにくく耐久性も高いため、普段使いやユニフォームとして人気があります。

さらに、オーガニックコットンなどの高品質素材は価格が高くなりますが、環境への配慮やブランドイメージを重視する方から選ばれています。

 

 


枚数によっておすすめのプリント方法は変わる

「どのプリント方法を選べばいいのか分からない」という方は、まず制作枚数を基準に考えるのがおすすめです。

少ない枚数で制作する場合は、版代がかからないDTFプリントやインクジェットプリントが適しています。

特に1枚から20枚程度であれば、シルクスクリーンよりも費用を抑えられるケースが多く、フルカラーデザインにも対応しやすいのが魅力です。

一方で、50枚以上など多くの枚数を制作する場合は、シルクスクリーンがおすすめです。

版代は必要になりますが、枚数が増えるほど1枚あたりのコストが下がるため、大量注文では最もコストパフォーマンスに優れています。

ただし、シルクスクリーンは色数が増えるほど版代も増えるため、単色や2色程度のデザインほど価格面で有利になります。

つまり、

  • 少量制作ならDTF・インクジェット
  • 大量制作ならシルクスクリーン

という考え方が基本になります。

 

 


オリジナルTシャツを少しでも安く作るコツ

制作費を抑えたい場合は、いくつかのポイントがあります。

まずは、用途に合ったプリント方法を選ぶことです。

少ない枚数なのにシルクスクリーンを選んでしまうと、版代によって割高になる場合があります。

また、シルクスクリーンでは色数を減らすことで版代を抑えられます。

さらに、必要以上に高価なボディを選ばず、用途に合ったオンスや素材を選ぶこともコストダウンにつながります。

「価格を抑えたいけれど品質も妥協したくない」という場合は、制作会社へ相談しながら最適な組み合わせを選ぶのがおすすめです。

 

 


まとめ

オリジナルTシャツの価格は、「プリント方法」「注文枚数」「ボディ」の3つによって大きく変わります。

少量制作であればDTFプリントやインクジェットプリントが費用を抑えやすく、多色デザインにもおすすめです。

一方、大量制作ではシルクスクリーンが圧倒的にコストパフォーマンスに優れており、特に単色や2色程度のデザインでは1枚あたりの価格を大きく抑えることができます。

また、ボディはオンスや素材によって価格だけでなく、着心地や耐久性も変わるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

「どのプリント方法が一番お得なの?」「どのボディを選べばいい?」と迷った際は、お客様のご予算や用途に合わせて最適な組み合わせをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

 


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