企業の周年記念グッズは何を作る?Tシャツ・バッグ・キャップの選び方
企業の創立10周年、20周年、50周年。節目を迎える際、「社員に配るものは何がよい?」「取引先に渡して失礼のない記念品は?」「注文はいつ、何から始めればいい?」と悩む法人担当者も多いのではないでしょうか。
周年記念グッズは、先に配布する場面を決め、それに合うボディを選ぶと準備が進めやすくなります。社内でおそろいにするならTシャツ、取引先や来場者への配布ならバッグ、屋外行事で使うならキャップが候補です。この記事ではTOOGUで注文できる3商品を例に、用途と注文手順、発注前の不安を解消するポイントを紹介します。
目次
1. まず決めたい周年記念グッズのテーマ 2. 社員向けならオリジナルTシャツ 3. 取引先向けならオリジナルバッグ 4. 屋外イベントならオリジナルキャップ 5. TOOGUでの注文方法と進め方 6. 法人担当者が不安に感じやすいこと 7. まとめ 8. よくある質問
まず決めたい周年記念グッズのテーマ
最初に決めるのは「誰が、どこで使うか」です。社員向けは式典や記念撮影で一緒に着るTシャツ、取引先・来場者向けは資料と一緒に渡せるバッグ、屋外イベント向けは当日着用できるキャップが候補になります。複数の相手に渡す場合は商品を分けても構いません。配布人数、希望日、予算を整理してから商品を選びましょう。
社員向けならオリジナルTシャツ
社員が同じTシャツを着れば、式典や記念撮影に統一感が生まれます。
おすすめボディ:ハイクオリティーTシャツ 5001-01

United Athle|5001-01
5.6オンスの定番Tシャツ。S~XXXLのサイズ展開があり、社員向けの記念ウェアに選びやすいボディです。
用途:周年式典、社員総会、記念撮影、社内イベントのスタッフウェア。
5001-01の商品を見る注文するなら、まずサイズ別の枚数を確定
例えば社員50人だから50枚、と決める前にS・M・L・XLなどの希望サイズを集計します。会社側でサイズを割り当てるより、着る人にサイズ表を確認してもらう方が安心です。数量確定後に入社者や当日の追加参加者が出る可能性も考え、予備の必要数を社内で判断しましょう。
ボディカラーを部署ごとに分ける場合は、商品ページの選択条件を確認してください。
デザインは「イベントで着るか、普段も着るか」で考える
式典なら背面の大きな周年ロゴ、普段使いなら左胸の小さなロゴも候補。印刷箇所を増やすと加工費に影響する場合があるため、まず必須の1か所を決めましょう。
Tシャツ注文の不安はサイズ違いと数量不足。見積もり前にサイズ内訳をそろえ、校正紙ではロゴの位置だけでなく会社名・周年数も確認しましょう。
取引先向けならオリジナルバッグ
バッグはサイズ確認が不要で、取引先や顧客への記念品に向いています。
おすすめボディ:キャンバスデイリートート M TR-0751

MARKLESS STYLE|TR-0751
マチ付きの10オンスキャンバストート。A4書類が入るMサイズで、記念品と配布資料をまとめて渡す場面にも向いています。
用途:取引先への記念品、周年キャンペーン、来場者向けノベルティ。
TR-0751の商品を見る配布先の数と渡し方を先に確認
バッグはサイズ集計がいらない一方、「何社に何点渡すか」「当日の来場者へ何点配るか」を決める必要があります。取引先への手渡しとイベント配布を兼ねるなら、配布先ごとの数量を分けて管理すると不足を防ぎやすくなります。
資料と一緒に渡す場合は、書類やパンフレットが無理なく入るか確認しましょう。
会社名は目立たせすぎなくてもよい
周年数を目立たせるか、企業ロゴを小さめに配置するか。受け取る人が普段使いしやすい見た目を基準に決めましょう。
バッグ注文の不安は必要数量と実際の使い勝手。発注前に入れる物の大きさ、配布先、包装の要否を確認しておきましょう。
屋外イベントならオリジナルキャップ
屋外行事では、運営スタッフも参加者も着用できるキャップが候補になります。
おすすめボディ:ベースボールローキャップ 1400
newhattan|1400
定番のローキャップ。TOOGU掲載サイズはF。正面に周年マークを入れるなど、ワンポイントのデザインを検討できます。
用途:屋外の周年イベント、運営スタッフ用、参加記念品。
1400の商品を見るキャップは印刷範囲と納期を先に相談
キャップは曲面があるため、Tシャツ用の大きなデザインをそのまま使えるとは限りません。周年数か企業ロゴを主役にし、印刷位置と加工方法を先に確認しましょう。
また、キャップ・ハット類はTOOGUの「最短2営業日発送」の対象外です。イベント日が決まっている場合は、商品選定の段階で希望納品日を伝えましょう。
キャップ注文の不安は加工可能範囲と納期。デザインを完成させる前に、実現したい見た目と必要な日付を共有するのが近道です。
TOOGUでの注文方法と進め方
商品が決まったら、いきなりデザインを完成させる必要はありません。TOOGUでは商品・数量・加工条件を選んで注文後、デザインを入稿します。ご注文の流れも確認できます。
STEP1|商品・カラー・数量・印刷条件を選ぶ
各商品ページでカラー、サイズ、部数、印刷位置、印刷方法などを選びます。Tシャツはサイズ別数量、バッグは配布先別数量、キャップは印刷位置と納品希望日を整理しておくと入力しやすくなります。注文には無料の会員登録が必要です。
STEP2|社内承認が必要なら先に見積書を発行
商品をカートに入れ、「見積もりを発行」から会社名宛ての見積書を作成できます。見積書の発行だけで在庫は確保されません。社内決裁に日数がかかる場合は、決裁後の在庫・価格を再確認しましょう。
STEP3|注文後にデザインを入稿する
注文後はマイページからデータをアップロードするか、オンラインデザインを利用します。専用ソフトがなくても制作できますが、オンラインデザインは対応する印刷方法・商品に条件があります。
STEP4|校正紙を確認して印刷を進める
入稿後はTOOGUがデータをチェックし、校正紙を案内します。会社名、周年表記、色、位置を社内で確認し、問題なければマイページから承認します。校了の連絡がなければ印刷は始まりません。校了後は変更できません。その後、印刷・発送・納品へ進みます。
法人担当者が不安に感じやすいこと
デザインデータがない場合は?
企業ロゴと周年数だけを使ったデザインでも記念品は作れます。専用ソフトがなければオンラインデザインを検討でき、データ制作を依頼したい場合はお問い合わせフォームから「お任せデザイン希望」として相談する方法も案内されています。正式なロゴを先に準備しましょう。
予算を超えそうな場合は?
費用はボディ代だけでなく、プリント代や必要に応じた版代、オプション、送料なども含めて判断します。見積もりが高い場合は、希望する商品を変える前に、印刷箇所や色数、包装など必須でない条件を見直す方法があります。条件をそろえて再見積もりすると、費用の違いが確認しやすくなります。
納期が不安な場合は?
納品希望日は式典当日ではなく、仕分けや配布準備が終わる日を考えて設定しましょう。データ不備や校正の未承認、配送先地域によってスケジュールが変わる場合があります。とくにキャップは短納期の例外なので、注文前に希望日を相談してください。
3商品を組み合わせて注文したい場合は?
社員用Tシャツ、取引先用バッグ、運営用キャップなど、商品ごとに数量とデザインを決めます。TOOGUでは複数の商品をまとめて注文する手続きが可能ですが、デザインデータは商品ごとに用意する必要があります。納品先や希望日が違う場合も事前に確認しましょう。
予備・追加発注は?
印刷物の予備は自動では付かないため、必要な予備数は初回注文に含めておきましょう。後からの追加発注では価格や在庫、再注文の条件が変わる可能性があります。最初に配布対象と予備分を整理することが、数量不足を防ぐ確実な方法です。
まとめ
周年記念グッズは、社員の一体感ならTシャツ、感謝を伝える配布品ならバッグ、屋外で使うならキャップというように、テーマからボディを選ぶと判断しやすくなります。配布数・デザイン・納品希望日を決めてから進めましょう。
デザインの準備や印刷方法が不安な場合は、見積もりや相談から進める方法もあります。法人の周年記念グッズについて、用途に合わせてTOOGUへご相談ください。
よくある質問
配布する相手と使用する場面から決めましょう。社員用はTシャツ、取引先向けはバッグ、屋外イベントにはキャップなど、用途が決まると候補を絞れます。
商品と印刷条件を選んでカートに入れると、見積書の発行に進めます。見積書の発行は在庫の確保を意味しません。
オンラインデザインを利用する方法があります。対象の印刷方法には条件があります。デザイン制作の相談はお問い合わせフォームからも可能です。
小部数から注文できる商品があります。最低注文数量や利用できる加工方法は商品ごとに異なるため、各商品ページをご確認ください。
TOOGUでは校了後の変更は受け付けていません。企業名・周年数・印刷位置・色などを社内で確認してから承認してください。
